磁歪テスター

  • 外部磁界によって生じる軟磁性材料の伸び(磁歪)を測定
  • BROCKHAUS 電磁鋼板測定システム用の拡張モジュール
  • レーザーユニットによる光学測定
  • 高精度かつ高い再現性
  • 測定および評価のための包括的なソフトウェアプログラム
  • 上位品質管理(QM)システムへの統合が可能

 

動作原理

磁歪試験機は、BROCKHAUS 電磁鋼板測定システムに接続して使用する拡張モジュールです。 磁歪は、変圧器の運転中に発生するうなり音の原因の一つです。 単板センサー内で、試料は所定の外部磁界にさらされます。磁化の増加に伴い、 試料内部の磁区が変化し、これにより伸びが生じます。

レーザーを用いた長さ測定システムにより、この伸びを記録し、 ソフトウェアプログラムを通じて表示します。 外部からの干渉を避けるため、防振テーブルが使用されています。 採用されているレーザー技術により、本装置は研究開発用途から産業用途まで幅広く対応可能です。

レーザーシステムで測定された長さ情報は、電磁界の電圧および電流信号と同時にサンプリングされます。 これにより、磁束密度(分極)と磁歪効果との間に位相差が生じることを防ぎます。 長さ情報はグラフ表示が可能で、ASCII 形式や Excel 形式でのエクスポートにも対応しています。

 

技術仕様

 

用途: 変圧器構造などに使用される電磁鋼板の試験
ストリップコイル: 磁界強度 最大 10,000 A/m、磁束密度 最大 2 テスラ
試料寸法: 600 mm × 100 mm × 1.5 mm(長さ × 幅 × 厚さ)
レーザー干渉計: 動作距離:30 ~ 70 mm、230 mm
レーザービーム径:Ø 12 ~ 30 μm、100 μm
測定テーブル: 空圧システム、550 Pa;作業エリア 900 mm × 1,200 mm
構成内容: 単板センサー 500 × 100、レーザー干渉計、防振テーブル、 電源供給キット、ソフトウェアプログラム
電源: 220 V、50 Hz

アクセサリー

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レーザーユニット
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圧縮/引張機能付き IEC 準拠 磁歪センサー
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アモルファス材料用 磁歪センサー
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磁歪試験機 MST 500
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新 IEC 規格
サービスとしての測定

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