回転力損失試験機 RPT

  • 回転磁化磁界下での磁気特性評価
  • 二次元交番測定
  • 完全デジタル化されたデータ取得およびデジタル波形制御
  • 測定条件:
    • 円形
    • 楕円形
    • 交番(固定角度)
  • 測定結果のリアルタイム表示
  • 最大 3D まで対応するスケーラブルなベクトルおよび等高線プロット
  • BROCKHAUS® RPT Expert ソフトウェア

 

動作原理

電気機械における総磁気損失の相当部分は回転磁界によって生じる損失であり、これらは一方向交番磁界下の磁化プロセスとは大きく異なる磁化過程に起因します。

BROCKHAUS は、回転磁界下での磁気特性を測定する装置として、回転損失測定装置(Rotational Power Loss Tester)を開発しました。二次元測定、特に回転磁束下では、磁束密度 B のベクトル成分が時間 t に対して正弦波となるように制御されます。各成分の振幅および位相を調整することで、圧延方向に対して任意の方向を持つ純粋な交番磁束から、一定の角速度を持つ純粋な回転磁束(円形回転および楕円回転を含む)まで、あらゆる分極状態を実現することが可能です。

以下の測定結果が得られます:

  • 回転磁気損失/一軸方向における交番損失
  • ベクトル成分 Jx、Jy、Hx、Hy
  • H ベクトルと B ベクトル間の角度
  • J および H の極座標図
  • 合成磁束密度ベクトルの角速度
  • ヒステリシス曲線
  • 保磁力
  • 残留磁化

用途:

  • 研究用途(大学、研究機関など)
  • モーター/発電機(電磁鋼板メーカー、電動機メーカーなど)
  • 品質管理

技術データ

 

再現性: 0,1 %
測定結果の比較性: IEC 60404-ff. に準拠
公称値の設定精度: IEC 60404-ff. に準拠
最大電流: ± 52 A
最大電圧: ± 100 V
動作モード: PC/ソフトウェア
モデル: キャビネット型
測定周波数: 3 Hz ~ 20 kHz
オプション:DC ― MPG モードのみ対応。一次信号の立ち上がり時間および磁束変化率 dB/dt の制御が可能。
オプション:高調波測定用として 10 kHz ~ 100 kHz(追加アンプ ± 10 A / 50 V 併用時)
分極: 1 mT ~ 最大 2 T(0,001 T 刻み)
調整精度: 0,1 % 未満
電源: 3 x 400 V AC、ニュートラル、PE
None
Rotational Power Loss Tester RPT
サービスとしての測定

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